2013年、冬の移籍市場での動きを簡単に纏めたいと思います。
まずはクラブとの関係が上手くいかず事実上の「戦力外通告」を
突きつけられたウェズレイ・スナイデル。
当初はリヴァプールに移籍するのではないか?と噂されていましたが
最終的にトルコリーグの強豪【ガラタサライ】移籍で落ち着いたようです。
プレミアでスナイデルが見れる!!
なんてちょっと楽しみにしていた分残念です。
どうやらスナイデルの嫁さんがイングランドという土地に対して
あまり良い印象がないみたいですねw
ガラタサライの大型補強はまだ終わりません。
なんとディディエ・ドログバまで獲得してしまいました(汗)
しかしこの移籍は問題が多いらしく、最終的に実現しない可能性もあるとの事。
中国リーグなんて最初から行かなきゃ良かったのに…
それにしてもガラタサライ、お金ありますなぁ。
話はかわって今度はプレミア・リーグ。
問題児マリオ・バロテッリ君が等々売りに出されてしまいました(泣)
才能がありながらも人間としてまだまだ未熟なマリオ君。
お父さん(マンチーニ)も等々限界がきたみたいですね…
本人的には以前からACミランに憧れを抱いていたみたいなので
結果的には良い移籍なのではないでしょうか?
頑張れマリオ!君はこれからが本当の正念場だ!
最後はお金持ちがお金持ちのクラブに移籍。
デイビット・ベッカムが次に選んだ地は「おフランス」のど真ん中「パリ」
今頃嫁さんは大喜びなのではないでしょうか?
お給料は全てチャリティー団体に寄付するそうですよ。
とまぁビッグネームの移籍情報はこんなものでしょうか。
気がつけばシーズンも後半戦
国内リーグもCLもここからが本当の勝負なのです。
サッカーフリークの皆さん、寝不足で風邪引かないよう
日々の体調管理は徹底下さいねw
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