2012年12月11日火曜日

【2-3】Manchester City v Manchester United


世界中が注目した一戦【Manchester Derby】
2−3でUNITEDに軍配!!!






もの凄い試合内容で終始息苦しかった(笑)
勝利が決まった瞬間の喜びは一言ではいい表せない程大きいものでした。

エディハド・スタジアムでの勝利は更に嬉しい!




少し話はズレますが、共感できる記事を見つけたので紹介します。


ヤンチャなストライカーから頼れるゲームメイカーへと成長した
【ワッザ】ことウェイン・ルーニー。

この男のサッカーに魅了されて早数年。
こうして評価されるのはファンとしてもこの上ない喜びを感じます。
より一層応援に熱が入っちゃうな〜(笑)




自身のパフォーマンスでトッププレーヤーと証明


ウェイン・ルーニーは、シティーとの大一番で完璧なパフォーマンスを披露。ロビン・ファン・ペルシーよりもユナイテッドにとっては欠かせない存在であると、改めて証明したとも言える。確かにファン・ペルシーは決勝点を記録した。しかし、それは単なる飾りのようなもの。ユナイテッドが試合を通して必要とした選手は、右SB、あるいは右ウィング、そしてセンターFWと縦横無尽にピッチ上であらゆる役割をこなしたルーニーだ。ドレッシングルームでも、チームのベストプレーヤーが最もハードワークを厭わない選手であれば、それがチームに与える影響は計り知れない。ルーニーの実力が世界クラスであることは証明されているが、やれコンディション、やれ試合への貢献度と批判されるたびに、彼は疑問にプレーで答えてきた。ひょっとすると、人々はイングランド代表でのルーニーという側面しかみていないのかもしれない。だが、たとえそうだとしても、私はルーニーが衰えたと思ったことは一度もない。そしてオールド・トラッフォードで誰よりも重要な選手であるという事実を疑ったこともない。仮にプレミアリーグを代表する国内外の選手の名前を出されたとしても、ルーニーを超える存在はいないと断言できる。



アラン・ハンセン記者、テレグラフ紙






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